STAFFスタッフ
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オーナーインストラクター01
Emily
小学生から大学生までを新体操競技者として過ごし、団体競技で全日本選手権・国体などで入賞。
大学では、体育の教員免許と運動指導の資格を複数取得。
その後は、フィットネスインストラクターをしながらエアロビクスの大会に出場する。 競技力の向上を目的にピラティスを始め、資格も取得する。
サバイバルエアロ・全国フライト選手権で日本一になり、その有効性を実感する。
二児の母となり(帝王切開)、産後のリハビリでもピラティスの効果を身をもって体感し、スタジオの開業を決意する。
2021年、乳がんを経験しさらにピラティスの効果を実感。
「家族や職場など、自分の周りの人々を幸せにするには、まず自分が幸せでいる」をモットーに、クライアント様に心身ともにHappyになってもらえるレッスンを目指しています。 -
インストラクター02
Yumiko
1980年生/宮崎県出身
幼少期から30代までダンスを習い続け、スキル向上のためにピラティスを始める。
ピラティス=体幹トレーニング?という曖昧な情報を元に、体験レッスンを受講。たった1回のピラティスのレッスンで今までにない心身の変化を感じた。
全体的に体が軽く、関節の可動域が広がり、呼吸も深くしやすくなった。同時に気分も爽快になったのを今でも鮮明に覚えている。
そこからすぐにピラティスに魅了され「この素晴らしいメソッドを世に広めたい!」と、ピラティスの資格を取得し、会社員兼業でピラティス・ヨガスタジオで活動を開始する。
少しずつ活動の場所を広げ、一念発起し、ピラティスを通して健康の大切さを伝えることに専念することになる。
私は、運動=激しく動くもの。汗をかくもの。 と、認識していました。
しかし、ピラティスは私が認識していたものとは全く逆で、ゆっくりと細かな動き、そして、汗が滝のように流れるものではありませんでした。
小さな効力で大きな変化を感じ、まず見た目の変化はボディラインが”ぽっちゃり”から”スリム”へ変換されていきました。
また、ネガティブマインドが強かったが、だんだんと受け入れられるようになり、心の切り替えが少しずつ上手くできるようになりました。
これが自律神経が整うということだと実感。
ピラティスに出会った頃は30代前半。
そこから現在に至るまで継続している理由は、ピラティスをする度に心身が整い、年齢と共に起こる不調が最小限に抑えられているからです。
ピラティスに出会って本当に良かったと心から感じています。
今後も、より多くの方にピラティスをメインに運動することの大切さを届けていきたい!!
そして共に心地よく歳を重ねていけるよう一緒に目指していきましょう!
〈資格・修了〉
FTPマットピラティスベーシック
FTPマットピラティスアドバンス
シニアピラティス修了
リンパマッサージコース修了
NSCA-CPT認定資格
FTPリフォーマーベーシック資格取得
FTPリフォーマーレベル2
FTPマットピラティスベーシックマスタートレーナー -
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